ここから本文です

現在位置は、ホームの中の医療情報です。

医療情報 Information

症状○○はどんなとき強まりますか?◆糎・歯・舌痛編〜

1.口・歯・舌の痛みがあった場合

前号で「症状○○はどんなとき強まりますか?」という考え方が役立つという話をしました。今回はその応用編を紹介します。
仝・歯・舌の痛み→「症状はどんなとき強まりますか?」→食事をしているとき→歯医者・口腔外科・耳鼻咽喉科へ 
口・歯・舌の痛み→「症状はどんなとき強まりますか?」→食事をしていないとき→「そのときどんなことを考えどんな気分でしたか?」→Aさん:舌痛をネットで調べて舌癌と考え「不安な気分」の時、Bさん:渋滞で子供の帰宅に帰れないと考え「焦った気分」の時、Cさん:歯医者前に治療がこう着状態で「うつうつした気分」の時→心療内科へ

2.口・歯・舌に刺激が加わってないときに痛みを感じる場合

歯に刺激が加わってないときに痛みを感じる場合、「脳や神経の敏感さが問題で、歯は問題がない」可能性があります。
痛みには、メンタルから強まるタイプの痛みがあります。そのような痛みはなんらかの気分が背後に隠れています。そして隠れている気分はだいたい共通し次のようなものがあります。 
”坩造糞な、
⊂任辰慎な、
うつうつした気分、
しだなという気分、
ゥぅ薀ぅ蕕靴慎な、
κ△立つ気分
このような痛みは心療内科で一緒に痛みの特徴を探し、それに対する対処法を考える治療が有効です。ぜひ気をつけて頂きたいことが一つあります。歯医者さんに「この歯は悪くない」と言われているのに「この歯さえ無ければ良くなると思い抜歯してしまうこと」はしないようにして下さい。多くの場合、抜歯しても痛みは変わらず、むしろ抜いたことで新たな痛みや違和感が生じる場合があります。抜いてしまった歯は二度と戻りません。「歯医者・口腔外科・耳鼻咽喉科で異常がない、又は、治療を受けても良くならない痛み」が続く時「症状〇〇はどんなとき強まりますか?」をぜひ試してみて下さい。





記事一覧

  • 医師紹介
  • 診療内容
  • 医療情報
  • 診療の流れ・Q&A