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「スーパーの行列に並べません! これって病気ですか?」


「スーパーのレジがすいてたらいいけど混んでると並べない」という方がいます。それは、もしかすると“パニック障害”の症状かもしれません。パニック障害とは今まで健康で普通に生活していた方に、‘突然、何のきっかけもなく、動悸、息切れ、呼吸困難、めまい、 吐き気などのパニック発作が起こり、これが何回も繰り返される病気’です。

パ二ック発作 (13項目中4つ以上の症状が同時に起こる)

/澗,ドキドキする
汗がでる
からだが震える
ぢ切れがしたり、息苦しさがある
ス△鵬燭つまったような窒息感
Χ擦猟砲漾胸のあたりの不快感
吐き気、お腹のあたりの不快感
┐瓩泙ぁ△佞蕕弔感じ、気が遠くなるような感じがする
今起こってることが現実でない・自分が自分でない感じ
コントロールを失うこと、気が狂うのではないかという恐怖
このまま死んでしまうのではないかという恐れがある
からだの一部がジンジン、ビリビリとしびれる感じがする
寒気がする、または熱っぽく感じる

パニック障害とは?

発作そのものは10分以内にピークになり、30分から長くても1時間以内でおさまります。身体の病気を疑って病院で心電図や血圧などの検査を受けても「異常なし」と言われ、なぜ、こんな発作が続くのかわからずに、不安が常につきまとうようになります。発作を何回も繰り返すので、「発作がまた起きるのではないか…」と発作の再発を連想し、日常的に強い心配や不安、発作へのこだわりが続くという特徴があります。その結果、特定の場所や状況が苦手になり、避けるようになります。スーパーの行列が苦手な方もいれば、電車やバスが苦手な方、美容室や歯医者さんに行けない方など、いろいろな場合があります。これらの症状を読んで「おや?」っと思われた方、お気軽にご相談ください。




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