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メンタル症状にも使える漢方薬

メンタル症状に漢方薬を使うメリット・デメリット

不安・イライラ・抑うつ気分・不眠など、メンタル症状の治療に漢方薬を処方することがあります。漢方薬のメリットは次の通り。
.瓮鵐織訃評に使う西洋薬に多い眠気がない、
∪祥量瑤任聾果が強すぎるときに調整しやすい、
西洋薬に比べて副作用のリスクが少ない、
だ祥量瑤箸諒四僂婆瑤領未増えすぎることを予防できる、
グ預言がなく症状改善時に薬の減量・中止がし易い、等です。
デメリットは、毎日服用し体質改善していく薬なので次の通り。
\祥量瑤鉾罎戮涜┯性がない、
¬やにおいが独特で飲みにくいことがある、等です。

メンタル症状に使える漢方薬の紹介

メンタル症状に使われる漢方薬のいくつかをご紹介します。
●半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう):
不安感や緊張感・イライラ・抑うつ・不眠・神経性の動悸等の症状に効果がある。特に不安症状で喉の詰まったような感じ、喉が圧迫されるような感じがある時によく使うためパニック障害の治療に使い易い。
●酸棗仁湯(さんそうにんとう):
昔から睡眠薬として使われ精神を落ち着かせ、安らかに眠りを誘う働きがある。思い悩んで眠れないタイプの不眠症に適しており一日数回服用する。
●加味逍遙散(かみしょうようさん):
冷えのぼせ・生理不順・更年期障害等に用い、自律神経失調に伴う不安・不眠・イライラ等の症状と肩こり・頭痛・頭重・上半身の熱感・下半身の冷え等の症状を和らげる。女性の精神神経症状に効果があり。
●抑肝散(ヨクカンサン):
神経の高ぶりを鎮める薬で、イライラ感や不眠等のメンタル症状の他、赤ちゃんの夜なき・ひきつけ等に使われる。体への負担が少ないため、最近は高齢者のイライラや不安感等にも使用され、全年齢層に使える薬。

メンタル症状に漢方薬を使う際に最も大切なこと

漢方では心と体は一体と考え一人一人の体質に合った漢方を処方する必要があり、又、同じ症状であっても体質や体力等によって別の薬を処方することもあります。そのため信頼できる漢方専門医に相談する事が最も大切です。ぜひご来院下さい。




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