ここから本文です

現在位置は、ホームの中の医療情報です。

医療情報 Information

強迫性障害


不合理と知りながらも意思に反して繰り返し浮かんでくる考え(強迫観念)により不安になり、それを打ち消したり中和させたりするための行為(強迫行為)を何度もしてしまう疾患を強迫性障害といいます。

よく見られる症状としては、自分が汚れているのではないかと思い何度も手を洗ったり、長時間入浴してしまう洗浄強迫や、カギやガスの元栓を閉め忘れたのではと思い何度も確認してしまう確認強迫などがあります。

症状が重くなると日常生活に影響がでたり、うつ症状を呈したりすることもあります。10歳代〜20歳代に症状が始まることが多いのですが、すべての年齢層で発症する可能性があります。

他の精神疾患に似たような症状があったり、他の精神疾患に合併することもあるので診察による鑑別が必要です。症状を自覚している方の中には、人に話すのをためらわれている方も多いと思います。

でも、専門医にご相談されると今までの悩みがすっきりするかもしれませんよ。






記事一覧

  • 医師紹介
  • 診療内容
  • 医療情報
  • 診療の流れ・Q&A