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「症状○○はどんなとき強まりますか?の応用編〜身体痛編〜」

1.身体(頭・首・腰などの痛み) があったとき

頭、首、肩、腕、胸、背中、お腹、腰、お尻、脚など身体の痛みやしびれで、思っていた診療科で検査を受けても異常がない、治療を受けても良くならない時は、「症状○○はどんな時強まりますか?」の言葉を試して下さい。

/搬痢米・首・腰などの痛み)
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「症状○○はどんなとき強まりますか?」
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動作が症状に関係あるとき   
●いつも1時間歩くと膝が痛い    
●孫を抱っこすると腰が痛い     
●長時間立っていると足がしびれしゃがむとラクになる
 ↓
整形外科・ペインクリニックへ
 
⊃搬痢米・首・腰などの痛み)
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「症状○○はどんなとき強まりますか?」
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動作が症状に関係ないとき
●出勤前になるとお腹が痛い
●気になる事を考えると背が痛い
●タイミングに関係なく身体のあちこちが痛い
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「症状○○はいつから強く感じるようになりましたか?」
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Aさん:上司に強く叱責された頃から。
Bさん:息苦しくなって救急車で病院に運ばれた日から。
Cさん:夫が定年退職し家にずっといるようになってから。
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心療内科へ


2.「症状はどんなときに強まりますか?」「症状○○はいつから強く感じるようになりましたか?」

「症状はどんなとき強まりますか?」の次に「その時どんなことを考えてどんな気分でしたか?」の言葉も使えると言いましたが、もう一つ有益な言葉があります。それは「症状○○はいつから強く感じるようになりましたか?」です。メンタルから症状が起きている場合‘ストレスに関わる始まり’が見つけられる事があります。‘ストレスに関わる始まり’を見つけることができると、本人も症状を正しくイメージし易くなり、治療方針も立て易くなります。又‘体のあちこちが痛い’という時、ほとんどの場合、痛い部分には異常ありません。その場合、痛みを判断している脳が原因のことが多く、やはりメンタルから起きている可能性が高いです。自身の症状を正しく理解する事が症状改善への一番の近道です。





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