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医療情報です。
「症状が違っても同じ病気!?」
以前、心療内科に通院し、症状が良くなったため診察を終了していた方が、再受診されることが連続してありました。また、体の別の部位に痛みを認めましたが、症状の出方はこれまでと同じという方もおられました。
Aさん:
以前、不安が強まると、体の痛みを認めるが、痛みに見合った異常はないと言われていました。心療内科に通院し、痛みが改善したため、診察を終了していました。
数カ月前、体の病気で入院し、改善したため10日で退院しました。入院中は元気で食欲もありましたが、退院後、胸苦しさが強まり食欲も落ちました。内科で様々な検査を受けましたが全て異常なしでした。‘これからどうなるのだろうか?’と
考えていたら調子が悪くなっている事に気づき再受診された。
Bさん:
以前、不安やイライラが強まると体の痛みを認め、痛みに見合った異常はないと言われていました。心療内科に通院し、痛みが改善したため、診察を終了していました。
初めての子育てを開始していましたが、気持ちが不安定になり、眠れなくなったため、再受診されました。
‘あれもしないといけない、これもしないといけない’と考えていると、調子が悪くなっていました。
Cさん:
不安や心配が強まると顔の痛みを認め、心療内科に通院しています。顔の痛みは落ち着いていましたが、手の痛みを認めるようになりました。いつもと痛む場所が違うので整形外科を受診しました。治療を受けても、手の痛みは改善しません
でしたが、子供の受験が無事に終了したのと同時に手の痛みがなくなりました。
★以前、「脳で起きる痛み」には下記の「7つの気分」が関係しているとお話しました。
�”坩造糞な�、��恐怖の気分、��焦りの気分、�し�な気分
�ゥぅ薀ぅ蕕靴慎な�、�ε椶蠅竜な�、�ГΔ弔Δ弔靴慎な�
これらの気分は、身体の不調、不眠、別の部位の痛みなど、様々な症状の原因にもなります。
症状を感じた部位の診察を受けることは、病気の早期発見、早期治療のためにとても大切です。しかし、もし症状に見合った異常がない、治療を受けても改善しないときは「過去に経験した心理的な症状パターンと似ていないか」見直してみてください。原因になっている気分や考え方が同じような時、以前と同じ治療や薬が効くこともあります。
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