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「症状○○はどんなとき強まりますか?の応用編〜不安障害編〜」

1.痛みやしびれ以外の体の症状(例:動悸の場合)

1.痛みやしびれ以外の体の症状(例:動悸の場合)
今回は痛みやしびれ以外の体の症状で‘動悸(=胸がドキドキする)’を例に「症状○○はどんなとき強まりますか?」の有効活用を紹介します。特に心ときめいていないのに動悸が強まると‘病気?’と考えて内科を受診する事があります。しかし、そこで「異常ありません」と言われた時‘何か病気を見逃されたのでは?’と思い、別の内科を受診する人もいます。そして、いくつもの内科で「異常なし」と言われ続けている間に‘私の病気は大きな病院でしか見つからない特殊な病気では?’という考えに進化し、出口のない迷路に迷い込んでしまう人もいます。
動悸が頻繁に起きてつらいのに何度内科を受診しても異常がないと言われた時あの言葉を思い出して下さい。
★「動悸はどんな時に強まりますか?」
�‐評�が動作に関係のあるとき
●階段や坂道を登る時
●早歩きした時・・・など     
 ↓
内科疾患が隠れているかも?
 ↓
内科へ

�⊂評�が動作に関係のないとき
●人の多い所・美容院・仕事に行く時、
●人前で話す時
 ↓
メンタル疾患が原因かも?
 ↓
心療内科・精神科へ

2.痛みやしびれ以外の体の症状〜不安障害〜

2.痛みやしびれ以外の体の症状〜不安障害〜
動悸以外の身体症状でも、実はメンタル疾患から起きるものがいくつもあります。中でも、不安障害と呼ばれるグループでは、動悸、発汗、息苦しさ、窒息感、胸部の不快感、嘔気、腹部症状、めまい感、ふらつく感じ、寒気、熱感、うずき感など、実は様々な身体症状を起こすことが知られています。
身体症状がメンタルから起きている時‘体が原因という考えに捕らわれ続けてしまうと、循環器・呼吸器・消化器・神経内科、脳外科、耳鼻咽喉科などを繰り返し受診する迷路が始まってしまいます。
「症状○○はどんなとき強まりますか?」を使っtて、起きる場所や場面に共通点を自ら見つけることができれば、その症状の特徴を正しく知ることができます。そうすると適切な治療に繋がることができ、迷路から抜け出すことができるのです。





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