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「痛みの原因は‘未来’にある?」
1.痛みの原因は“過去”ではなく‘未来’にある?
体のどこかが痛いとき、「なんで痛くなったかな?」と私たちは痛みの原因を考えます。
●腰が痛い⇒いっぱい重たいものを持ったからかな?
●膝が痛い⇒昨日歩きすぎたからかな?
これらの話で共通するのは「持ったから」「歩いたから」と過去のことが原因ではないかと想像しているところです。これは、「痛みの原因は‘過去’にある」という無意識の定義によるものです。さらに、その奥には、‘痛みは体が原因で起きる’という無意識の定義が隠れています。通常、
●腰が痛い⇒明日重たい物を持つ予定だからかな?
とは考えません。
しかし‘痛みは脳が原因で起きる’こともあります。そして、脳で起きる痛みには、いくつかの気分が関係しています。
2.「痛みを強める7つの気分」
以前「痛みを強める6つの気分」という話をした事があります。今はそこに‘嫌な気分’を追加して「痛みを強める7つの気分」で説明しています。
�”坩造糞な�
��恐怖の気分
��あせりの気分
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�ε椶蠅竜な�
�ГΔ弔Δ弔靴慎な�
脳で起きる痛みには,「痛みの原因は『過去』にある」という定義は必ずしも正しいと限りません。むしろ「痛みの原因は『未来』にある」ということもよく認められます。
●痛みで休職中⇒復職近づき,ましだった痛みが強まってきた。
●来週旅行で旅先で痛くなったらと心配⇒本当に痛くなってきた。
●もうすぐ夫が帰宅する時間⇒いつもこの時間帯にジワジワする。
7つの気分の中でも、�”坩造糞な�、��恐怖の気分、�し�な気分は、その対象が‘未来’にあることが少なくありません。
なので、いっぱい重たいものを持つことがとても苦痛であれば、
●腰が痛い⇒明日重たい物を持つ予定だからかな?
ということも十分あり得るのです。
「何もしていないのに痛くなるんです」、
「何で痛くなるかがわからないんです」
という方。一度‘未来’にも目を向けてみてください。
もしかすると未来に痛みの原因が隠れているかもしれません。
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