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現在位置は、ホームの中の症例2 慢性疼痛についてです。

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■慢性疼痛とは?
慢性疼痛とは、病気やけが等が原因で治るであろうとされている期間を1ヶ月以
上過ぎても継続する痛み
または、数か月から数年の間隔で反復する痛みのことです。

■慢性疼痛の種類
慢性疼痛には以下のような種類があります。
炎症や腫瘍などの病変が原因となっておこる痛み
痛みを伝える神経の障害によっておこる痛み
自律神経系の不調や筋肉が緊張することによっておこる痛み
疼痛の存在でなんらかの報酬が得られ、そのために持続する痛み
うつ病や転換性障害などの精神疾患によっておこる痛み

■慢性疼痛の治療
上記のなかで④や⑤のタイプの痛みは通常のペインの治療ではなかなか改善
されず、抗うつ薬抗不安薬などの薬物療法や精神療法が必要となります。
③タイプの痛みも不安や緊張などメンタル的なことが大きく関与しているため、
心療内科の薬や治療の効果が期待できます。
①や②タイプの痛みは原因となる疾患の治療が優先されます。一部の抗うつ薬や抗てんかん薬には、疼痛軽減作用があるため、他のペインの治療とあわせて使用することで、より痛みを和らげる効果があります。
気になる症状がおありでしたらどうぞご相談ください。

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